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イケメン生徒といけない愛情表現

第4章 王子様玲央ととろけるエッチ

「舐めるね、彩奈さん。」

私は目を閉じた。

でも、玲央君は舐め始めない。

私はそっと、目を開けた。まただ。私の奥を見つめてくる瞳。

「いいよ、舐めて。」

うんと頷くと、玲央君は優しく乳首を舐め始めた。

「ああ……」

美味しそうに胸を舐める玲央君を見ていると、もっと欲しくなる。

私は玲央君の頬を撫でた。

「次は、クリ舐めて。」

玲央君は微笑むと、ぴちょぴちょと音を出しながら、私のクリトリスを舐め始めた。

その絶妙な舌の使い方が、もっと玲央君を欲しくさせる。

「玲央君……」

少しずつ動き始める、私の腰。

「気持ちいいんだね、彩奈さん。」

優しい微笑みに、この子の気持ちが伝わってくる。

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