テキストサイズ

👿サディステック👼エンジェル

第1章 手を出したら地獄の天使


卯も言わさず挿入を許してしまう…俺のアナルはこの数時間で桃のサイズに慣らされていた!


しかし、今まででのどの相手よりも大きい巨根サイズに――――俺のアナルはギチギチと痛みを伴う挿入に悲鳴を上げている!



しかし――――その痛みが…最高に気持ちがいい!


さっきまでの挿入やピストン運動は…優しかったのだと…痛感する!


今の――――この挿入は…


乱暴で無理矢理で…俺の抵抗を無視した…サディスティックなものだった!


これ――――これ…


さっきの…痛めつけも…好きだったけど…言葉攻めも好きだったけどけど…


この――――最後の…挿入は…



どの誰からも与えられなかった……最高の…


俺の理想の――――セックス…



暴力的で――――変態的…


最高の――――セックス…



「あっ!あっ!あっ!桃!桃!痛い――――痛い!気持ちいい…気持ちいい――――!中に!中に出して!俺の中に…ぁあぁぁ…凄い…!」


マングリ返しで上から叩きつけるように挿入する桃の顔が――――今まで見てきた気持ちいい…の顔を通り越し――――…


恍惚な顔で――――…俺の痛みに耐えながらも、気持ちよくてアヘアヘしている苦痛顔を嬉しそうに///愛しむように…天使の微笑みで汗を流しながら――――…


「ほら!ほら!――――イキ狂えよ…痛いの好きなんだろ?ほら――――オラ!オラ!!!」


と、乱暴な言葉遣いで…


腰を沈める!


「桃!もも――――!ムリムリ!ダメダメ!イクイク!イキ狂うぅぅぅううううううう!ハッ!!!ん!」


そして、俺は人生初の――――…なかイキで潮を吹いた!


――――プッシャァァァ!ビルルル!ビュル!ビュグンビュグン!



「マジで――――///悠…最高…」


桃のチンポが大きくなり――――…俺のなかで熱いものが爆発したのが分かり…俺は再び…潮を吹いてしまった…。


意識が朦朧とするなかで――――「ヤバい…桃以外でイケなくなるかも」と、思い…困ってしまった。






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