👿サディステック👼エンジェル
第4章 初めての夜
「悠――――マジで?///なんだよ…出会って速攻…合体するの期待してたんじゃん!」
「違う――――!一応…マナー…だと思って…///処理してきただけだ…期待とかしてねぇ」
すると、後ろから抱き締めていた桃の手が腰に移動し――――…俺の尻肉を撫でた。
「///ちょっ…だからって…最初から…無理やり…とかは///止めてくれ…ちゃんも解して欲しい…」
ビクッと体が反応する――――…この手つきは反則である!
「つ~か、さわり方もそうだけど…お前はエロ過ぎる!――――男…俺が初めてって訳じゃ無さそうだったし…」
すると、首筋をカプッとアマガミした桃が…
「男は――――…悠が初めて……女は――――…ゴメン…忘れた…」
「は?忘れたって――――…あっ!」
“忘れた”と、言う桃の指が俺の入り口をグッと中指の腹で押す!
――――クプクプ…ぬっ…ヌッ…
///ヤバい――――湯船の中で…アナルを広げられると…お湯が入って……くる…
「///湯船は――――ダメ…お湯がぁ…ハァハァ…入る…」
俺は身をよじりながら…指の挿入を拒む…
が、桃は逆に指を沈めてくる――――!