👿サディステック👼エンジェル
第1章 手を出したら地獄の天使
話ながら部屋を選び――――…
早速、俺たちは大人の遊びを開始した。
限られた時間の中で…
俺と桃(もも)は、かなり攻めた絡みを互いにした。
シャワーも一緒に入り――――…互いの体を隅々まで洗い…
俺は、恥ずかしげもなく――――桃の前でアナル拡張のサービスまでした。
「///へぇ~…そうやって…女性役は穴を広げるんだ…エロいね?」
「ハァハァ…///次――――広げるの…やってあげたい相手が出来たら…俺のこと思い出してやってあげな…ね?」
――――クチュクチュ…と、浴室に俺の指が出し入れされるエロい音が…響く。
「///悠は……誰にこの広げるの教えてもらったの?こんなに上手に見せながら…出来るんだ…独学じゃないよね?」
ヌプヌプ…と、指を増やし穴を広げる作業についつい没頭してしまう――――…
「ん?無視――――ちょっと、そりゃぁないだろ?俺に見せてるんだ…俺の質問にはちゃんと答えろよ――――…お仕置きするぞ?」
「///くっぁ!――――あっあっ…ご、ごめん……夢中…に、なって…た」
俺は、首を掴まれ――――上を向かせられる!
不意の顎グイにドキッとした!
しかも、“お仕置き”と言うワードに心が高鳴る!