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【短編】○○ちゃんの日記

第1章 最愛の彼が奪ったのは??

[よぉ~待ってたぜぇ~]
扉を開けると身長の高い男性たちが何人も顔を除かせた

(あのっ!△△さんのお友達さん達ですか?)

何故か胸騒ぎがする心を抑え声を発した、、、すると突然、、、髭の濃い男性が手を指し伸ばしてきて勢いよく腕を引かれた。

(キャッ!!!)
 
胸へダイブしてしまい、、、その後は嵐のごとく男達が私の服を脱がし始め私は、、、

(いっ、、、嫌!!!嫌!!!やめて、、、△△ーーーーたすっウ"ッ!!!...)

腹を蹴られ私は恐怖で声がでなくなってしまった
嫌、脳がそうさせてると行った方が正しいだろう、、、

[[お"ぉ"~~い!カメラ回せぇ~]]

私は全裸になってしまった、、、恥ずかしいという感情はなくただただ恐怖なのと寒いという事

[うわぁ~剛毛じゃぁ~ん]

私は身体に力が入らず後ろにいるパーカー男に背中を任せてた。

((背中に感じるパーカー暖かいな...))

沢山の男達が汚いソレだけをあらわにしてスマホのケータイやら高級そうなカメラを私には向けている

今私を襲おうとしている男がわざとらしくてを上げ、、、[はぁ~い!入れまーす!!!]
[[うぉっ!!!!イケイケーー]]なんてかけ声なんて、、、、

(ウッ....)

((痛い、、、))

痛みが感じる、、、その後も痛いが続き、、、

[はぁンッはぁンッはぁンッはぁンッはぁンッはぁンッはぁンッはぁンッはぁンッはぁンッはぁンッはぁンッ]

(先ほどから感じる尻の穴に感じるネバネバ感が気持ち悪い、、、)

そう、、、、女の子の穴にソレの先端を擦り付けているのだ、、、


背中だったのが徐々に尻へと、、、穴へと、、、
入る入らない具合が女の子に快楽という地獄が波かかっていた

その後、女の子は一人の男性と事を終えて

あらゆる男性の尿と精子を身体に浴びせられ陰毛を剃られ、、自分の陰毛を陰部に押しつけられて新たな快楽が開かさせられた。

一日が終わろうとする頃には汚物状態、、
一人の男性が近付いてきた、、

[最高の誕生日プレゼントだったよ、
お礼に菜の花をお前の、、まだ""綺麗""な尻穴に植えといてやるな。 マンコは汚れてしまったからな
明日も来てくれるな?]

今日の出来事で、、一番痛かったかもしれない、、。

最愛な彼氏は私の尻穴を奪ったのだった

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