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これは浮気だ!!!!!!

第1章 終わらないでと願う

風呂場に鳴り響く弱りきったバイブ音

そろそろ切れてしまうと頭では分かっているが身体が求めるているのだ
絶頂を

今日!この玩具で絶頂する、、愛用の玩具で!

身体も心も絶頂を急がす。 
子宮の呼吸も慌てだし、、臍から感じる欲望に
膣からの濃厚な汁 
身体の芯から熱を感じ浮き出る熱

[ンッ...はぁ...]

[ン"ン"?!]
恥丘に威圧をかけられ終わってしまった快楽にムズムズとした感じにストレスが襲いかかる。
ブォンッ!っと恥丘が圧された感じに私は疼くまる

[ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ]

(何で止まっちゃうのォ~...う"ぅ~...)
(、、、、このままじゃ...ダメッ!、、)

私は風呂場から出て元カレの(じじい)使い古した電動歯ブラシを持ってきた。
ブラシとブラシの後ろが黒茶色くなっており興奮する、、、これを使っていた、じいさんは去年亡くなってしまった、、、この電動歯ブラシは私がプレゼントした物 
いつか使おうと思ってね♡
じいさんの名前?、、、忘れた。じいさんはじいさん。
でも、、、愛してたよ。身体も、、、チンコも、、、顔も、、、心も、、、。

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