【短編】小学6年生の娘 と その淫乱な母親
第2章 友達ルンルン♪
昼になり給食を食べる時間になった綾香は幸助、竜馬、カイと一緒に食べる事になった。
竜馬[何でコイツがいるんだよ!]
幸助[良いじゃん、、綾香は遊びがいがあって面白いし]
竜馬[ふぅーン] にやっと獲物を舐め回すように綾香を見る竜馬。
竜馬の視線に恐怖を感じた綾香は
[あっ今日は誘ってくれてありがとう!食べよう!]
幸助に、そう伝え視線から逃げた。
カイ[ふっ、、]
幸助[これからも一緒に食べようよ。俺らもう、友達だろ?] 顔を近づけ綾香に言う幸助。
(友達、、、嬉しい。)
[うん、、、]
カイ[友達となった記念に、、、放課後、俺らと一緒に来て欲しい所があんだけど良いか?]
[良いよ!!] 満面の笑みで答えた綾香に怪しげな笑みを向けた三人。
これから訪れる逃れられない甘い罠に綾香は、、、、気づいているのだろうか?。
竜馬[何でコイツがいるんだよ!]
幸助[良いじゃん、、綾香は遊びがいがあって面白いし]
竜馬[ふぅーン] にやっと獲物を舐め回すように綾香を見る竜馬。
竜馬の視線に恐怖を感じた綾香は
[あっ今日は誘ってくれてありがとう!食べよう!]
幸助に、そう伝え視線から逃げた。
カイ[ふっ、、]
幸助[これからも一緒に食べようよ。俺らもう、友達だろ?] 顔を近づけ綾香に言う幸助。
(友達、、、嬉しい。)
[うん、、、]
カイ[友達となった記念に、、、放課後、俺らと一緒に来て欲しい所があんだけど良いか?]
[良いよ!!] 満面の笑みで答えた綾香に怪しげな笑みを向けた三人。
これから訪れる逃れられない甘い罠に綾香は、、、、気づいているのだろうか?。