【短編】小学6年生の娘 と その淫乱な母親
第3章 姫香に異変が?!
5時間目になり綾香は身体の異変に気づいた。全身が火照るように熱くパンツにべったりついたクリがヒクヒクと痙攣し始めて、、、不快で、、、どうしよもなくて、、、
[...ン"ぅん"ん"ッ]
目をつむって下を向き手を当てようとすると幸助に止められた。触れられてる手が先程よりも火照り汗が滲む綾香、、、何だか他の所もその細く綺麗な手で触れて欲しいと思ってしまうのは何故だろう。
先生[綾香さん、、、具合でも悪いのですか?]
いきなり先生に話しかけられて頭が真っ白になり錯乱と動悸が綾香を襲う。
幸助[綾香、、具合悪いみたいなので保健室に連れていくね。竜馬!!カイ!!お前ら綾香の荷物運ぶの手伝え!!]
[...ン"ぅん"ん"ッ]
目をつむって下を向き手を当てようとすると幸助に止められた。触れられてる手が先程よりも火照り汗が滲む綾香、、、何だか他の所もその細く綺麗な手で触れて欲しいと思ってしまうのは何故だろう。
先生[綾香さん、、、具合でも悪いのですか?]
いきなり先生に話しかけられて頭が真っ白になり錯乱と動悸が綾香を襲う。
幸助[綾香、、具合悪いみたいなので保健室に連れていくね。竜馬!!カイ!!お前ら綾香の荷物運ぶの手伝え!!]