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王様げーむ

第10章 王様げーむ ~sea~

「紐が外れた…」



そう言うと、海斗が私の腰に腕を回してくれて私は海水の中で手探りで紐を結んだ。



でも、なんだかうまく結べなくて最終的に私はうきわの上に座った。




すると、微妙に結べなかったビキニから見事にうきわにのったときに私のマンコが見えた。



そんな私に対して1番に声を上げたのは唯香。


「詩菜パイパン!?」

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