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王様げーむ

第3章 王様げーむ ~room~

「っしゃぁ!女!」


「うっそ!」



私。



「王様の命令は絶対だから!」と笑顔で言う唯香。


そして、海斗の持ってる時計を使って3分をみっちり計るといわれ、私は翔也の前に移動した。


翔也は未だ海斗とほっぺがくっついてるから自分からじゃ動けない。


翔也はホストやってるらしいし、Fカップってあてられたくらいだから、相当エロいんだと思って私は少しすくんだ。

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