無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

舌で舐めたり、吸いついたり、甘噛みしたりして、私はだんだん溺れていく。


指先でこねられたりもして体温が上がっていった。



「詩菜、感じてんじゃん。まだ乳首しか触ってねーのに」


くすっと笑われて私はまた感じた。



そして、私は気付かないうちに下半身の短パンとパンツまで脱がされていて、私はもう全身裸だった。



翔也のテクに溺れて、脱がされたことにすら気づかないなんて…。