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王様げーむ

第7章 早朝オナニー

「…ぁん…っ…っふ…あっ…」


だんだんと体温が上がってきて、私の息も上がる。




3本指が入って指をバラバラ動かすと今までに感じたことのない感覚が襲ってくる。







もう私は海斗に呼ばれていたことも忘れ、ただ快感に溺れていた。




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