性愛集
第2章 (完結)歯🍆ウジュウジュ...
一か月前、、、出会い系サイトで出会ったハイジという男は歯医者のヤブ医者だった、、、
なんでも、人の口腔をいじるのが好きらしい。
そんな彼とホテルに行った初日、オナニーしている姿を見たいと言われて、私はいつも通りのをやってみせた。
洗ってない電動歯ブラシをクリトリスに当て、右手で歯ブラシを持ち歯を磨く、、、
「… …んッ… … … …んんぅ… … …」
歯ブラシの毛が歯茎に刺さり,脳が刺激される、、、私の副交感神経が…おかしくなっていく…
膣丘の当たりが特におかしくなっていく、、、何かが溜まっていく感じ、、、その不快感は…嫌い…だから思いっきり潮を出す。
「ンんんんんーーーッ‼」
花火のごとく飛び散った潮は男の顔をびしょ濡れにさせた、、
ハイジはそれでも無表情のまま、、、私の表情を、、、見ているだけ…
その冷淡な顔が、、、怖くて…私をより興奮させた、、、
最近の私はどんなに潮を吹いても不快感が消えない.…あぁ、、、きっと脳みそと副交感神経がおかしいんだ…
シュコシュコシュコ…
シュコシュコシュコシュコ… … … …
「ふぬんッ!………んんん…」
ほら、歯を磨いただけで潮が出た、、、
オナニーを初めて30分が過ぎた頃には、、、顔をシートに向けて涎をだらだら垂れ流し、、、犬みたくベロを出し、、、快楽漬けになっていた
(う“”う"……気持ちいよ、、、気持ちいよ……、、、ベロしまえない、、、もう……ベロしまえない、、、、、、ぅぅぅぅぅぅ。……歯もウジュウジュしてるよッ‼、、、
見てる、、、?ハイジさん、、、ちゃんと見てる?…見てるなら……子宮の不快感感を治してッ!
どんなに気持ちよくなっても、、、どんな潮を吹いてもなくならないのッ‼、、、この……子宮と膣丘当たりッ‼)
「ほおっっぁッ"‼"あああああああアアアアアアアアアアアっッっッっッっっっ"""!!""”」