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         性愛集

第3章 サディくんとマゾちゃん(未完)

「サディくん今日の放課後、学校来るらしいよぉ~」

「莉奈、私が小6の時にクラス全員の男子から姦され、その後虐めにまであい私の周りから誰も居なくなったっていう噂、クラスLINEに送っといてくれた?」

「うん、!!本当に良かったの?そんな事送っちゃって?」

ガラガラっと空き教室の扉が開いた、、私は驚きで固まってしまった。

サディ「ねぇ、、君がマゾちゃん?」っと私に近づき妖艶な目付きで顎を持ち上げてきた。

だから私は足を震わせながら答えたの、、

「はっはぃ...」

サディ「綺麗な顔つきだね、、ねぇ、、隣のブスはどっか行ってくれない?」

私、、、を虐めから守ってくれようとしている、、
優しい、、やっぱり、、サディくんは、、優しい男性だ、、、。

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