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         性愛集

第1章                    (完結)尿性愛

そんな私にも付き合ってる彼氏がいる、、、出会ってから1ヶ月は立つかな。
危なげな雰囲気を漂わせて 妖艶 かつ 紳士の彼とは、、人気のないバーで出会った、、、
仕事で嫌な事があった私は酒に酔い浸れていた時だった。
[あちらのお客様からです]っと水を渡され横を振り向くと彼は立ち上がり、私の方へ歩いてき、、、気づいた時には唇を奪われていた、、、。

あれから夜を交わし、、、二人で良くいくようになっていた、あのバーに今夜も行くのだった。

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