性愛集
第1章 (完結)尿性愛
ハァハァハァハァハァオシッコを飲みたいッ!飲みたいッ!飲みたいッ!
んッ...嫌だ私、、、漏らしてるッ!...
ジョワッと染み込んでいくパンストが、、、、パンストが、、、、張り付いて、、興奮するッ!
どうしよう、、抑えられないッ..
[みおんちゃん?漏らしちゃったね、、ダメじゃないか、、、こんな所で、、、さぁ立って。]
たちあがる、、、んあやッ!!!!
[あらやだ大丈夫??、、、しりもち何かついちゃって、、、フフ]
[うぅ...ウッ!、、、ウッ!、、、]ジョワァァーーーーーー
また漏れてるッ!!。
[みおんちゃん?ほら、、いつもみたいに綺麗にしなくちゃ?]
えっ?、、いつ、、、も、、、みたいに?
彼は耳元で囁いてきた、、、いつもみたいに綺麗にしなくちゃ?って、、、。
意識がモヤモヤとしてるなか、、ふとバーテンダーの女性の方を見るとカメラを持っていて、、、私達三人しか居ないはずだったのに辺りを見渡すと目が獣のように光り、鼻からは煙が出てるハゲジジイ達が私を上から見下していた、、、
、、、慎吾さん?
私と同じ目線だ、、、、
慎吾さんの前で、、、オシッコ全部舐めたい!
[んッ...んむ、、、ん、、、]汚した床を綺麗に、、、ッ!!
綺麗にッ!!、、、綺麗にッ!!
ッッッ!、、、誰、、、私のお尻を蹴ってるのは、、、ッ!!、、、綺麗にッ!!、、、綺麗にッ!!
ジ[オラッ!!もっと穴あげて!!!振れ!!]
[そうだ、、、みおんちゃん、君のために馬の尻尾をプレゼントしてあげるよ。
脱がしてコレを指してあげて]
ジ[ウヒヒ、、、分かりました。
んお?、、何かヌメヌメしてませんかコレ?]
[ハハ、、みおんがもっとグチョグチョになるように、アレを塗ってあるだけさ]