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スケベな先生

第4章 クリスマスの事件

母は、「いつも、息子がお世話になっております。」とあいさつして、先生の手には、プレゼントとクリスマスケーキを持っていました。

それを、母に渡すと、母は、「何で?」と不思議な顔をしていました。

それを見ていた、工場で働いている男が見ており、「何だよこれ」と怒った声で言っていました。

母は、「ここじゃ、近所の目があるので、家に入ってください」と言い、男二人が家に入りました。

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