スケベな先生
第5章 進級ためのおまんこ
私は、その時は、学校に行っており、放課後、母が学校に来たのを見て、教室の中を覗き
椅子に座って向き合っている先生と母、先生は、腰かがめて母のミニスカートの中を覗くと、ノーパンで、おまんこの毛が見えていたと思います。
母は、「何とかなりませんか?」と聞くと
先生は「私が、校長先生に相談してみます」
母は、「よろしくお願いいたします、」と言い
先生は、「奥さん、私におまんこを見せてくれませんか?」
母は、「何故?」
先生は、「お子さんを進級させたいでしょ、」と言い
母は、椅子から立ち上がり、ミニスカートをめくり上げて、おまんこを見せました。
椅子に座って向き合っている先生と母、先生は、腰かがめて母のミニスカートの中を覗くと、ノーパンで、おまんこの毛が見えていたと思います。
母は、「何とかなりませんか?」と聞くと
先生は「私が、校長先生に相談してみます」
母は、「よろしくお願いいたします、」と言い
先生は、「奥さん、私におまんこを見せてくれませんか?」
母は、「何故?」
先生は、「お子さんを進級させたいでしょ、」と言い
母は、椅子から立ち上がり、ミニスカートをめくり上げて、おまんこを見せました。