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スケベな先生

第5章 進級ためのおまんこ

先生は、母との関係がバレて、学校を辞めて、退職しました。
その後、私は、母のおまんこで、進級して、その後、先生の行方が分かりませんでした。

数年後、その先生が、家に来たのです。

母は、40代でしたが、ミニスカートで、ノーパンでしたので、先生が、母の事を忘れることができず、家に来ていたのです。

先生は、玄関先、母のミニスカートをめくって、おまんこが見えて、久しぶりのおまんこを見て喜んでいる先生でした。

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