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スケベな先生

第1章 家庭訪問

私が、中学生の時の担任の先生は、家庭訪問に来て、
母のスリップ姿を見て、
先生は、「お願いします、私は、独身で、寂しいのです、一回だけでも、おまんこだけでも、舐めさせてくださいよ」とお願いして、母のスリップをめくり上げて、おまんこを見ながら、太ももを触りながら、おまんこを舐めていました。

母は、嫌な顔をしながら、おまんこを舐めさせていました。

その後、母は、先生に、「私は、先生に婦女暴行されたと、校長先生に言いますからね」と言うと、

先生は、「それは、やめてくれ」と言いながら、母のオッパイにしがみつき、スリップが下がり、乳首が出て、オッパイまで吸っていました、

聖職者の人が,実際に、婦女暴行しているのです、
これは、母も、スリップ姿で、ノーパンで、先生と話をしていれば、独身の男は、しがみ付きたくなりますよね、
母もいけないところは、あったと思います。

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