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狂愛の巣窟〜crossing of love〜

第7章 【あなただけのモノになれたら幸せなのです…】






手コキしながらお義父さまのピストンに喘ぐ。
手もつかずに腰だけでピストンされても即イキです。
スパンキングで叱られる。




「こら、挿れてすぐイったのか?相変わらず良く締まるマンコだ、この角度も好きだっただろう?」




「あっあっ……それイクっ、あぁっ……イクイク…っ」




激しく痙攣し、お義兄さまに受け止めてもらう。
上体を起こして乳首を舐め回され、お義父さまのピストンに連続ナカイキしました。
プシャア…と潮も吹いて余計に興奮されます。




「ここ好きじゃな?あぁ、締まる締まる、ワシの好きなマンコじゃ、十和子のマンコは危険じゃのう」




あっ………ダメ、またイク。
大きなオチンチンを咥えながら痙攣する。
もはや気力だけでフェラチオしているのではないか。




そんなやり取りを真横で見ている亨さんは徐ろに携帯を取り出し耳に当てた。
すぐにわかりました。
通話の相手が誰なのか。




「ん?十和子?今此処に居るよ」




必死に声を押さえてもお義父さまの凄まじいピストンに涎が止まらずイってしまう。




「さぁ?どうだろうね、電話繋がらなくなっただろ?アレ、十和子がわざとそうしたんだ、お前もわかっているだろう?今、何が起きているのか」




そう言ってビデオ通話にしたのか、私を撮りながら話し出したのです。
ソファーに立ち上がるお義兄さまにフェラチオをし、バックでお義父さまにピストンされています。




「ほーら、よく見るんだ、十和子は悦んでお仕置きされてるよ、自ら腰も振ってさ、お前でも俺でもない、親父や兄貴のチンポが良いんだってさ」




一番見られたくない相手に晒されてしまった。
涙は浮かぶのに身体は飛沫をあげて悦ぶ。
お漏らししてイキ続けるの。




___十和子さん




愛おしい声が聞こえてもしゃぶるのをやめられない。
あ……イク、とアヘ顔になる。




「こんなキスマークで牽制したつもりでもさ、十和子は親父たちに抱かれるよ、何の意味もない、知ってたよな?」








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