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エッチな先生

第9章 宗教の先生

夏は、宗教の信者の、おじさんたちが、家の集会所となって
いるので、母を目当てに、いつも、平日の夜になっているのに、夕方から、家に来ており、母の透けるスリップ姿を見ていました。

父は、仕事から帰ってくると、信者のおじさんたちに「熱心ですね」と言い、おじさんの気持ちは、母を見に来ているのですが、父は、宗教に熱心と勘違いしていました。

母は、おじさんたちに、透ける白のスリップ姿でお茶を出して、白肌の太ももがスリップから見えて、おじさんたちは、喜んで見ていました。

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