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エッチな先生

第11章 母のおまんこに

そして、家の茶の間で、彼女と、大学生が、畳の部屋に座り
母は、麦茶を用意するため、立ち上がり、スリップの中の
おまんこが見えて、大学生は、じっくり見て、童貞の頃を思い出していたと思います。

母のおまんこを舐めた事や、精子を母のおまんこに入れてしまったことを思い出していたと思います・。





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