エッチな先生
第2章 書道コンクールにて、ノーパンの母に
そして、数か月が過ぎた頃、書道のコンクールが開催されました。
母も私もコンクールに参加して、書道の先生方が、たくさん来て、でも、入賞したのは、母でした。
その理由は、「9才なのに、こんな達筆な字は、見た事がない」と言って、母は、年齢を9才と書いていたのです。
母は、30才も、ごまかしていたのです、でも、先生は、
受賞しても、表彰式には、出られないので、私が、変わって、表彰されました。
そして、みんな帰った後、母は、自分の字を中腰で見ていると、先生が来て、しゃがんで、母のミニスカートの中を覗いて、お尻の割れ目が見えて、母の後ろに立ち、自分のおちんちんを出して、母の中腰になっている、お尻の割れ目に、おちんちんを付けたのです。
母は、「きゃー」と叫ぶと、みんなが、驚いて、近づいてきました。
母も私もコンクールに参加して、書道の先生方が、たくさん来て、でも、入賞したのは、母でした。
その理由は、「9才なのに、こんな達筆な字は、見た事がない」と言って、母は、年齢を9才と書いていたのです。
母は、30才も、ごまかしていたのです、でも、先生は、
受賞しても、表彰式には、出られないので、私が、変わって、表彰されました。
そして、みんな帰った後、母は、自分の字を中腰で見ていると、先生が来て、しゃがんで、母のミニスカートの中を覗いて、お尻の割れ目が見えて、母の後ろに立ち、自分のおちんちんを出して、母の中腰になっている、お尻の割れ目に、おちんちんを付けたのです。
母は、「きゃー」と叫ぶと、みんなが、驚いて、近づいてきました。