
先生、、私とセックスしてください。
第1章 最高の空間。
お兄ちゃんの玩具は私の物です、、、
私の玩具はお兄ちゃんの物、、、
玩具同士が交わるのに許可もなく…私の侵入口を一点に見つめて、、、
ずぼっ//!‥ゴチュ♡…
「ウ"!!ぐっ…、、、あっ…」
来た…、、、
この一時の瞬間の…悦び、、、に…私は脳がとろける程に幸せを感じるのです、、、
お兄ちゃん…ありがとう、、、。
「…キツいな"ッ、、、」
もぅ、、、私にはお兄ちゃんの言葉は聞こえません、…
ただただただエクスタシーに身を任せ、、、脳を麻薬に浸からせる、、、快楽の悦び、、、愛の悦び、、、感謝 感謝 感謝 の感情を頂点に絶頂を全身に渡らせて…。
「おにちゃ!!んッ……おにちゃ!んッ、、、…あっ、、、あっ…」
お兄ちゃんの全てを絞り出したくて、、、昨日の深夜テレビの憧れ熟年おばさんみたいく、、、すがり、、、すがり、、、
鳥肌が立つような…迫り方、、、をしているそうです…
「あっ…ッ、、、おにいち"ゃ"!んっぅ~…はぁッ、、、はぁッ…ンんっ、、、うぅ~‥っはぁ、、、んっ…はぁ…んっ、、、あ"あ"っ~~~、、、良いっ!!!、、、良いっ!!!、、、お兄ちゃん…、、、」
「う"う"~~っ…」
「どうしたんだい?…○○…、、、」
耳から脳へ、、、
○○、、、
神経が、、、暖かい吐息と言葉を、、、連れてきた…
○○、、、
「あぁ~~………」
「あぁ~…」
波が荒くない時は、、、私も
この麻薬を、、、大事に、、、大事に…
幻想の如く、、、緩やかに…気持ちを、、、緩やかに、、、
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