無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「○○さん、まだ一年だっけぇ？ーー
あっ、もしかして…誰かのお子さん‥‥‥」

「違いますよ～！一年です!!一年!!」

こういう所…うざいです、、、

「笑笑、、、彼氏とか居ないん？」

「彼氏何かつくりませんーーーー
私が、そういう関係嫌いなの知ってるでしょー～もぉーー!!」

「ハハっ、、、、
ごめんごめん!!
でも、もったいないよ～？　○○さんなら組がつくれそうだ笑笑」

「ハイハイ。」

「何でも言うことを聞く丸坊主でサングラスな奴隷野郎!!
○○の警備担当だが…何か誤った道に進みそうな選択をした時は怯えず叱れる極悪顔スイーツ野郎!!
○○の性処理担当な！！！陽介先生！！！あっ、ワタシね。
以上！！！彼氏三人持ち、○○組！！！」

今日のはつまらないですねぇ…
ネタ切れか？、、、どうした？…。ﾌﾌｯ、、、

「ごちそうさまでしたーーーー。」

「えーちょいちょい、、、
もうちょっと先生を相手していきなさいよ。」

んーー!!
その顔は反則です！！！何だか可哀想で罪悪感が生まれましたよ！！！！。

あ"ぁ"ーーーーでも！でも！ぉ～
後、8分で授業～～～～

「…あんな事やこんな事、、、教えちゃうのになぁーー
アァーあ、、残念ダナー」

先生は、そう言いながら私に近づき
腕を引っ張り　胸板にドンっと押し寄せた。

「笑笑…先生、、、甘い香水の匂いがする。」

そして私は先生を抱き締める…

その抱き締めてる手を…先生の骨盤へ…そっと落としていき、、、膝を曲げ、、、扉の前に顔を向ける体勢になった。