『先生、、私とセックスしてください。』第1章「最高の空間｡」　6ページ

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先生、、私とセックスしてください。

第1章最高の空間｡

お兄ちゃんが私の、オまんこをパカッと指で広げてクリトリスを下から舌で舐めるから私は　おちんぽを握り上下に動かします、、、

「ん、...」

「クリトリスの穴にカスが入ってるよ、、、シコリみたいだ、、とってヤルヨ。」

「ふっ...あっ！、、ぁ、…ぁ、……」

生暖かい舌で、、汚い舌で、、クリトリスの穴中心にﾚﾛﾚﾛお掃除されて、、、、私は、、おちんぽを握るだけで精一杯になってしまっていた、

どんどん大きくなっていくのが分かる、、、私のクリトリス、、、

クリトリスが呼吸をする度に大きくなっていってる、、、。

「取れねぇな、、、ｵ"ｵｯ//……....!!"っ""」