無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「きゃぁぁぁ！！」

私は悲鳴をあげた。乳房がプルンとこぼれる感覚に泣きたくなる。

「おお！！結構でかいじゃないか。いいオッパイだぞこれは」

目黒が興奮したように鼻息を荒くして乳房を揉んできた。

「だ、駄目っ！！あっ！！」

右の乳房を揉まれながら、左の乳首に吸い付かれる。ガリッと乳首を噛まれた。

「あうっ！」

あまりの痛みに、私は体を仰け反らせた。私の反応に目黒は笑い声をあげた。

「可愛いな、お前。気に入ったぞ」

「も、もうやめて……やめて……ああっ！！」

目黒は私の乳房を楽しむかのよう執拗に揉んでは吸い付いてくる。私はその愛撫を逃れようと体を捩らせた。けど、無駄な抵抗だった。

「ああああッ！！」

スカートのホックが外された。スカートを掴もうとしたけど、目黒に素早くスカートを脱がされた。


「きゃぁぁぁ！！」

パンティを露にされた私は発狂した。そんな私のニヤニヤと笑いながら目黒は私の腰を上から下へ撫でてくる。

「やめて、やめてよぉぉ」

私が泣きながら哀願しても目黒は私の肌を両手で撫で回すことをやめなかった。

「うああああああ！！」

そうされる内にブルーのパンティまで引きずり下ろされた。

「イヤァァァァァァァァ！！」

目黒のギラギラした顔の前に陰毛の生えた性器を露にしてしまった。

「おお、なかなか綺麗に整えられた陰毛だ」

また嬉しくもない言葉をかけられた。

目黒は、私の足首から抜き取ったパンティの匂いを嗅いでから自分のポケットにしまいこんだ。