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💕💋ひとみのレズnovel💋💕(19)

第3章 💕💋❄⛄️ひとみの’雪の降るまちで’⛄️❄💋💕

💕💋❄⛄️ひとみの’雪の降るまちで’⛄️❄💋💕

🎶❄『雪の降るまちを 雪の降るまちを 想い出だけが通り過ぎて行く 雪の降るまちを 遠い国から落ちてくる この想い出を この想い出を いつの日か包まん あたたかき幸福のほほえみ』❄🎶

1952年の歌謡曲『雪の降るまちを』の歌詞なのよ‥⛄️🎶

作曲者が知人の住む山形県鶴岡市の雪景色を見てこのメロディを紡いだと伝えられ、鶴岡公園に『雪の降るまちを』発想の地モニュメントも立てられてるという‥⛄️🏞💖

その知人宅から橇に乗って旅館萬国屋でメロディが湧き出たらしいの‥⛄️🛷🏨

都会で時ならぬ大雪‥電車が運休で駅も閉鎖、もちろん道路も雪でバスも運休‥🚃🚍❌

駅で待ってたOLのA子、バス停で待ってたOLのB子が仕方なく近くのホテルを探すの‥🏨💓

しかし帰宅できない人たちでどこも満室‥🈵🏨💔

とあるラブホっぽいホテル‥2人はそれぞれ違う方向から見つけるの‥🏩💓

(A子)え‥もしかしてB子なの‥❓😳💖
(B子)A子❓久しぶり✋😳💓
(A子)あたし帰宅できず宿探してたの‥😭
(B子)あたしも‥😢
(A子)ラブホしかないけど‥一緒に泊まる‥❓😓
(B子)いいゎよ‥最近女子会でも使われるし‥🏩💓

2人は女子高の元同級生で、2人とも元彼と別れたばかりだという‥👨💔

(A子)B子とよく遊び半分でkissしたゎね‥😚💓
(B子)A子も顔が真っ赤になってたゎねぇ‥😳💖

しかし男の話になると‥😓

(A子)自分がイッたら終わり‥もう不満ばかりだったゎ‥😔
(B子)最近元彼の二股見たの‥📱もブロして男イヤになったゎ‥😠
(A子)女同士で愛し合わない‥❓😳💖
(B子)あたしもよ‥😍💓

2人はバスルームで戯れ‥ベッドに戻り、ベロkiss‥そしてA子がB子の首筋うなじワキ乳首をナメ‥おまんこもナメるの‥👅💮💓

💕💋👅ヌチャヌチャ💮ピチャッピチャッ👅ベチョベチョ💮ぺろっぺろっ👅💋💕

B子もA子のおまんこをナメ、69そして貝合わせ‥💮💓💮

💕💋ヌチャヌチャ💮ネトネト💮ベチャベチャ💮ジュルジュル💮ズヂューズヂュー💮💋💕

(2人)ぁぁん〜おまんこもっと擦ってぇ〜ぁぁん〜もぉだめぇ〜ぁぁん〜イックぅ〜💮💓❗

こうして2人は通り過ぎた想い出に浸り、新しいパートナーとして出逢い、幸福な時を過ごしたの‥🌃👭💘

お幸せに‥💞❤

ひとみ💋💕

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