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異世界極楽ランドで女の脳みそを傷つけて性機能をオカシクサセル

第1章 始まった僕の新しい性活!

、、、

「ん…ここは、、、」

?!、、、

ハ?!自分の声が、、、、、、

「あー、、あー」

おピンクの空間の中、、、青年の優しい声が響き渡る……

(おー目が覚めたか、キモおじよ、、、)

妖精だ、、、

「オ"ホ"ン"‥オ"ホ"ン"」

俺の声なのか、、、

(お主は死んだのじゃ‥ホルモンの過剰分泌で、、、)

(あれじゃアレ!流行りのテクノブレイクじゃ)

テクノブレイク?

(そうかぁ~お主は、、、子供の頃から部屋に綴じ込もっとったから知らんのかぁ~
まぁ良い、、、お主はとにかく!死んだのじゃ!!!)

そういい、、ぼいんぼいんな妖精は大きな鏡を手から出して鏡を俺に向けた、、、

「ッ…」

驚きすぎて声が出ない、、、

臭い脂の塊みたいだった俺が、、、ハゲだった俺が、、、眼鏡だった俺が、、、

国宝級に生まれ変わってる?!

(前のお主だったらセックス時に上手く射精も出来ない身体になっていただろう…)

(その姿が転生先でのお主じゃ)

「転生?!」

(お主の妄想と根深い根深いエネルギーが異世界への扉を開く…)

(さぁ新しい人生を楽しめ!!!人間!!!カッハっハっハっハァーーーーーー。)

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