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気持ちのいい恋

第7章 認めたく無い心




夕方――――・・・まだ、日があるうち


俺たちは春斗の部屋で体を重ねていた――――・・・




「あっ、ああ・・・カイ――――・・・そんなに――――中、かき混ぜないで!アッ!アッアッッ!」




「///んっ、春斗の中――――ギュンギュン締め付けて来る――――・・・淫乱春斗・・・ここが好きなんだろ?」




春斗を後ろから攻め立てると、華奢な体が弓なりに反りまた、気持ちいい場所へと俺のが当たる!


「///んっ、やっアッ・・・カ、イ、わざと?!そこ――――・・・俺・・・知らない!!」



新たなGスポットに春斗の体がビクッビクッと、反応する!



今までに無いくらいの締め付けに!俺への圧が乱暴になる!!



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