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気持ちのいい恋

第4章 癒されたいなら・・・




その日は・・・珍しくぐっすり寝れた



セックスをしない夜はほとんど眠れなかったのに――――・・・



昨日のカイとの疲れが残っていたのか、それとも・・・



カフェで心地いい時間を過ごしたからだろうか・・・




俺には解らなかったが――――・・・


朝まで満足の行く睡眠がとれたことに驚きつつも体がスッキリしている現状に喜びさえ感じる




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