気持ちのいい恋
第5章 過去の足音
心は、リクに癒してもらい――――・・・
欲求は、カイに満たしてもらう――――・・・
双子の贅沢使い?なんて事を繰り返していた俺だが・・・
最近――――・・・カイの攻めが――――・・・強引と言うか・・・
無茶苦茶に、なってきている――――・・・気がする・・・
今日も――――――――――――・・・
「あつ///やっ――――・・・カイ!カ、イ、、!」
「///はぁ、はぁ・・・ん?どうした?春斗――――・・・こんなんじゃ・・・満足出来ないだろ?」
今日のカイは俺を何度も何度もイカせては、立たせるを繰り返す!!
出すものもが無くなり・・・俺の睾丸はスッからかんに違いない!!
なのに!!カイは俺を攻めるのを止めない――――!
このままだと――――・・・