無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「///ほら、身動き出来ないエロポリスちゃん――――…またイキそうなのか？イク時は…ちゃんとお願いしろよ！」



――――ズッ、ズッ、グチュグチュ、ヌッチュヌッチュ！



「///やっぁぁぁぉ…いや～…恥ずかしい…///僕…そんなこと言えない！いやぁん！あっ、あっ、あっ――――」


――――ズッ、ズッ…グッチュ…ズズズズー…


「///へぇ――――…お願い…出来ないのか？なら…このチンコ抜いて――――…他のエロ警官にブチ込もうかな？ん？」



ギリギリまでぺニスを抜くと――――…恵兎が「待って――――」と、俺の方を見る！


その――――顔ったら！


皆さんに見てほしい！あぁ～残念…ライブ配信できるのなら…したいくらい恵兎の焦り泣き顔は――――ハンパないくらい…可愛いっす！