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僕の体質❤️ヒーローの躾

第15章 ナンパ野郎と視線の躾




「///ハァハァ、ハァハァ…恵兎が…恵兎が――――俺のを頑張って…ペロペロしてる!ペロペロしてるよぉぉぉ!」


――――ぬっズッチュ!


「///ひっぁっ!ヒロ君!指――――いきなり…増やさないでぇ!」


僕はペロペロしながら…穴にいきなり入れられた指の刺激にのけぞった!


「///くっあっ!///ギブアップ!ギブアップ!!恵兎――――ヤバい…その、ペロペロ攻撃…出ちまう!」


ヒロ君の腹筋にグググと力が入ったのが分かると、僕を止めようと穴に更に指を入れてくる!



「///キャァァァ!ヒロ君!ダメ――――ダメぇぇ!そんなに広げたら――――僕…壊れちゃう!」

バタバタともがく僕にお構いなしにヒロ君は、広げる穴をカメラで撮影しながら――――僕の顔も撮っている!


もう!///どこぞの下手なエロビ撮影監督より腕がいいのかもしれない!ヒロ君――――…意外な才能!?




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