僕の体質❤️ヒーローの躾
第16章 撮影と恋人
「ごめん――――あまりにも…恵兎がかわいくて…つい」
「は!?だからって…あんな姿――――録られるなんて僕、恥ずかしくて生きていけないよ!絶対…消して!」
「そ、そんな――――恵兎のあのエロ可愛さは永久保存するから!」
“消して”の言葉に俺は焦った!
あの、潮を噴く恵兎のエロ過ぎる可愛さは――――…何度でもおかずに出来るほどのクオリティだ!
「///永久保存――――って!最悪!」
恵兎はよっぽど恥ずかしかったのか!動画を削除しろと俺を睨む!
まぁ///その、睨んだ顔も――――可愛いんだけど!
「あ――――今、ニヤッてした!!僕は怒ってるんだからね!」
「ご、ごめん――――!」
ヤバい!顔に出てた?!