無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

肌だって――――俺のゴツゴツした体や肌質とは違って、ツルツルのモチモチ！


髪だってサラサラの艶々…


このまま成長しないで欲しい一面もあるが…


大人になった恵兎の…色気も見てみたい！



今だって――――こんなに可愛くてエロいんだ…


大人になったら――――…


綺麗で更にエロくなるのでは？



これからも、もっと恵兎とエッチしたいし！


大人の恵兎ともエッチしたい！！




と、言うことで――――今後の恵兎とのエッチが何よりも優先である！



「――――ヒロ君…さっきから…全裸正座でニヤニヤして…――――この姿…録画して皆に見せてやる！」



ハッと我に返り恵兎を見ると！


全裸で正座をしている俺を真っ正面から録画する恵兎の姿が目に飛び込んできた！




「///うわっ！恵兎――――恥ずかしい！録らないで！」



「つ――――か…なんで///勃起してるの？」



はぅ///妄想してたら――――立った――――！



これは…///恥ずかしいっす！


「///ヒロ君の――――変態！」



これは違うよぉ～！