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恥ずかしい事を口にして真っ赤になっていると――――…ヒロ君は優しい目で僕を見つめ…


「///照れてる…可愛い…恵兎…」


と、僕の事を甘やかします！


「///あっ、んん――――もっと…もっと…チューチュー…して？」


なので、ヒロ君にもっと甘えてしまいます！


「///けい…とぉ～…」


ふやけたヒロ君の顔がカッコよく見えます！エロくてカッコいい！


――――チュプ…ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙ


更に強めに乳首を吸われて――――僕の口から「ハッンン…あっ、あっぁぁあ！」と、大きな声が漏れてしまいました！



と、とっさにヒロ君の太い指が２本僕の口に入ってきました！


「///恵兎――――シ～…だよ」


――――チュプ…ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ…


とっさに入ってきたヒロ君の指を！僕はすがるようにしゃぶりたてちゃいます！


だって、だってぇ――――…声…出ちゃうより…ましでしょ？