無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

太い指で…穴は多少はほぐされていると言っても…


やっぱり――――…ヒロ君のデカチンコを埋めるには柔らかくないそこ…


「///いっ！痛い――――っぁん！あっ、んん…ゆゆ…ゆっくり――――あっ、ぁぁぁ…ヒロ君…ヒロ君…もっと…ゆっくり…」


僕はヒロ君にしがみつきゆっくり入ってくる太い凶器に身を裂かれそうな恐怖と戦う！


でも――――…フニフニと穴を傷つけないように小刻みに出し入れされると///つい「もっとて奥がいい～」と、痛さも忘れておねだり！


「///恵っ兎…煽るな…」


そう言う…ヒロ君の手にグッと力が込められる――――…



――――ヌッっ…チュッン！


「///はっんんん――――っぁっ！」


「くっ…そ、きつい――――」


ピリッと痛みが走ったが――――中を広げる強い刺激の方が勝る！


「///ヒ――――ロ…くぅ…ん…」



息を取り入れようと口をパクパクさせるけど、空気なんが全然吸えなくて！


苦しい――――！そのくらい…



「///き…もちぃ…いぃ…よぉ…」


と…声が漏れちゃった！