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僕の体質❤️ヒーローの躾

第17章 下着ドロボーとノーパンの躾





ここが、駅のおトイレじゃなかったら!僕は乱れに乱れて――――!喘ぎ泣いてるところです!


でも――――!我慢!我慢んんん~!



「///ハァハァ…恵兎…我慢してる?…声が…苦しそうで…でも、気持ちよくて叫びたそうで…あぁ――――この切ない状態…俺…好きかも」


「///ハァハァ…ハァハァあっ…んんん…ぼ、く……も、好き!好き…」



――――ズプズプ…ズッチュ…!ヌヌヌ…ズッチュ!



「///ヒッァッ!あっ!う――――…あっ、入ってくる…あっぅ…今…少し…抜いた?あ・あ・あ・あ・あ・・・・もっと…激しくても…いい…よぉ」



///再びおねだりしちゃった!


だって、だって――――もう、痛くないし!奥が――――僕の奥がキュンキュン切なく蠢いてる!


僕の中――――…壊れちゃう!



「///激しく?…奥――――?いいのか?」



僕はヒロ君の首にしがみつきウンウンと何度もうなずいた!
















――――と、それからは…ヒロ君が壊れ…


僕は声が我慢出来ずに何度かヒロ君に注意されたが無理で…最終的には…


///ヒロ君のトランクスを口に詰められ!声を封印されました!


で――――…結局…僕が気絶するまで…ヒロ君は激しく深く///エッチしたんです!


駅のトイレって認識はあったみたいで――――…終始…///駅弁スタイルの体位でヒロ君の自慢の筋肉とオチンチンで支えられるはめに。

僕はなにも出来ずに乱暴にかつ無限快楽に誘われた訳ですが…


目が覚めたのは…ヒロ君の背中の上でした!




気絶した僕を着替えさせ電車で最寄り駅まで到着し僕をおぶって帰る途中見たいです!



腰――――痛い…



そう言えば…ヒロ君のトランス…僕のよだれでグチョグチョだったけど…


ヒロ君………下着履いてるのかな?







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