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僕の体質❤️ヒーローの躾

第18章 ノーパンな恋人




「///え――――…ヒロ君も?!」


それを聞いた恵兎の股間がググッと再び固くなるのが///背中でわかります!


お、俺の筋肉が――――…恵兎の欲を感じちゃってます!



「///け――――…恵兎?」


「///あっ、ご…ごめん――――…なんか想像しちゃった!」


もう、もう!もうううっ!恵兎のエッチ~~~~~~~~~~~~~!




家はもう目の前ですが…



俺はピタリと足を止めた――――…



「///あ、明日――――俺の家から…学校に行けばいいんじゃないか?///と、泊まって……行くか?」


俺は恵兎をおんぶしクルッと方向を変える!


「///えっ、あ――――…ヒロ君…おばさんは?」



「///会社の飲み会で――――お、遅くなるって…言っていたような…言っていないよ~な…」



「///どっち…?////」


「///悪い――――…曖昧で///でも…ちゃんと――――…恵兎をベッドで愛したい…///我慢出来なくて…あんな場所でエッチしたの…ちょっと後悔?いや…勿体ないって思った…から…」


「///あ――――…///僕も我慢出来なかったから…ヒロ君が…謝ることないよ?///でも――――…やっぱり…ベッドが…いいかな?」



そう言うと、恵兎は俺の背中にピタリと体を密着させて…腰を少しスリスリさせた。



////もぅ~恵兎~!やる気満々じゃん!



「///ヒロ君の…ノーパン姿も見たいし…///今日はお泊まりしていいかな?」



「///よ、よろこんでぇ~~~~~~!」










その後…俺と恵兎はベッドで///愛し合いました!



///た…たまには…恵兎をノーパンで歩かせるもの…ありっすね!!





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