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僕はドギマギしながらヒロ君の頭を…


――――ふに


っと、踏みつけた！


「///はっぅ！恵兔！もっと強くてもいいぞ！」


「///そ、そんなの出来ないよ～！も～！」


と、いいつつ…



――――ふにふに…ふにゅ…



と、何度かヒロ君の後頭部を遠慮がちに踏む。


『いい態度――――…ほら、お望みの…ブルマの…中よ――――…』


画面では、胡桃さんが尻側のブルマをクイッと持ち上げ…尻肉を半分見せている。


「ブ…ブルマの中だよ///いい、態度だから！」



あっ、台詞を間違えた！



『おおお――――…虹川～！』


「うおおおおお～！恵兎～！」


台詞を間違えたけど僕も尻のブルマを持ち上げてみる――――…お尻…自分から出すって…///恥ずかしい！



「///け…恵兎の可愛いお尻が…お尻がぁぁぁぁぁ～…」


ヒロ君…何か――――…凄い…興奮してる？！