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僕の体質❤️ヒーローの躾

第19章 勘違いAVオタクと淫語の躾




――――ヌヌヌプププ…


「///あっ、ぁぁぁ…その角度は――――きつい…」


今まで下着を着けたままで挿入なんかしたことなかったから…ブルマを履いたままのセックスに…違和感を感じる――――…


しかし、その違和感が――――刺激となり…快楽がジワジワと僕を襲う。


「///ヒロ――――くぅ…ん。これ…変な感じ――――うっぁぁ…変な所にあたる…ちゃんと…入ってない?感じが…するぅよぉ…」


「///ハァハァ…すげぇ…眺め――――恵兔が…エロ過ぎて…可愛過ぎて…///1分も持たないかも!」



――――ヌプヌプ…ジュプジュルルル…


僕を押し広げながら入っていくヒロ君のオチンチンが…オチンチンが…



「///あっぁぁぁ…凄く…気持ち――――いい…よぉ…」



もう――――ノックアウトです!





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