僕の体質❤️ヒーローの躾
第4章 いたずら電話と無言の躾
――――チュッ…チュプ…チュプチュプ…
「///ハァッ…んん――――…あっ、あっ…」
声が…声が嫌でも出てくる…
だって、だって~~~…ヒロ君が…凄く…エッチな音を僕に聞かせるから!
「///ハァハァ…ん?どうした――――…気持ちいいのか?いいんだろ?」
――――チュッ~~ヂュプっ!
「///はぅ!」
声を我慢してっていってたのに?質問ずるくないですか?
それに――――…パックリ…口に含まれて…
「///あっぁ~~~…ぎ…も…ぢ……ぃぃ…」
声に出ちゃうよぉ~!