テキストサイズ

僕の体質❤️ヒーローの躾

第6章 排尿見学マニアと視姦の躾




ヒロ君のぺニスは立派にそそり立ち青筋まで浮かび上がらせています!


それに比べて…僕のはおしっこ我慢しているせいか…プルプルとチワワ見たいに震えている!


「///どうした?おしっこ…出ないか?」



「///したい――――けど…ちょっと…この状況がカオスで…心がついていかないと…言うか…なんと言うか…」



個室に大好きなヒロ君と二人っきり///しかも、二人とも下半身剥き出しって状況に……男なら大興奮な所なんだけだ……



「///尿意が――――…勝ちそうで…勝てない…微妙な…鬩ぎ合い中」


「よ、よくわからんが……プルプル震える恵兔のチンコはすこぶる可愛い!――――触っていいか?」



――――フッ…さわわ…



「///あっ…って…もう――――さわってる…」



僕が答えを出す前に触ってるあたりが…ヒロ君って感じなんだけど…


いつもより優しいさわり心地に…


「///くっぁぁぁ――――…ヒロ…くぅ…ん…」



と、変な声が出ちゃいました。





ストーリーメニュー

TOPTOPへ