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――――ジョポポポポポ…ｼﾞｮﾁｮﾁｮﾁｮﾁｮ…チョッ…



徐々に排尿に勢いが無くなっていくと…ヒロ君の手が――――…僕の竿を手の平いっぱに包み始める！



「///あっ、あんんん、ヒロ…君？」



排尿でスッキリした僕は再び竿を握り直されたことにビックリしながらも――――…その後の…期待を目線で訴えてしまいました。


「///ヒロ――――君…」


「///ハァハァ…恵兔……オシッコしてる時の顔も声も――――めっちゃ…良かった…可愛かった！」



僕はムクムクと立ち上がる自分のぺニスがさっきからビクビクっと大きさも固さも主張するヒロ君のぺニスに寄り添っているのを眺めつつ…口づけを…求めてしまいました。