無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

トキくんが、ぎこちない手付きで私の胸を揉んでいる…

眼孔を大きく開き、胸をじっと見つめ…なにやら夢中のようだ、、、

ﾆﾔｯ…と笑い、、、「ちくびっ………触って良い？」

「うん、、、その前に…チンコ出して？私も下脱ぐから、、、」

とにかく早くセックスがしてみたい…

うんっと頷いたのを確認して私は全裸になった、、、トキくんも産まれたばかりの姿になった、、、
すると、、、トキくんはいきなり私の肩に手をガシッと掴みいきなり押し倒したのだった、、、

ト「チンコがヤバい！」
ト「…」
ト「入れて良い？！」

おぅ…そんな見つめられてビックリだよ。

あっ…

トキくんがチンコのカリを手で持ち、先が侵入成功したそうだ、、、

ズボっ、、、カリ部分が膣を擦った、、、

するとトキくんは私の肩をまた掴みガッと起き上がらせてきた…尻で身体を支える体勢になったとたん、、、

ウ"っ…と裂けたような痛みが電流のごとく伝わり、、、私に動揺が生まれた、、、。

「入った…全部、、、
ここからどうすれば良いんだ？！、、、…」

「まっ…て、、、今日は動かさないで……」

どうしよう…

「えっ…」

「何で？！」

「今日はここまで…ってこ、、ｯと。」

「つぎ、、ね？、、そうしないと、もうシナイよ？おっぱいだって触らせてやらないし、セックスだって二度とシナイ、、やだったら命令に背かないで。」

「わわ分かかったよ！」


「じゃあ……抜くよ？」

トキくんが私の肩を掴んでいた手の力が緩まった…そして私の膣の奥もヌルｯと緩まった気がした……

抜けていく…

ヌルｯと微動が伝わり…空洞が、、奥から元の大きさに縮まっていくのが分かる、、

だが、、異物があったのだから、空気が抜けた後みたいに違和感がある、、

まだ、ほんの少ししか抜いてない0.000000001秒位の秒数で私の頭に流れ込んでくる声…


「ン"ン"ｯ……」

何か…慣れてきたような、、、、

でも、痛い、、。