妄想手助け&二次創作アイディア集
第2章 【短編】汚れちゃったミワちゃん。⚠️フケ注意
「うわっ…やめてくれ!…いやっ…イヤッ!、、ッッ…」
ぼくっこミワちゃんが俺のフケがひいてある黒いテーブルの上で逃げようと身を動かすたびにミワちゃんの背中、お尻、足にギトギトと纏わりつく。
逃げることは出来ない、、ワタクシの太い手で腕を固定しているからな…
「、、初めまして、ミワちゃん、、
初めまして、ミワちゃんの まんこ、、
初めまして、
ミワちゃんの 艶やかな髪、、
初めまして、、ミワちゃんの 処女膜さん、、」
そう繰り返しながら、ミワちゃんの髪を救い
ミワちゃんの乳首に縛り付けた。
(いいね、、、その表情…
初めてかい?、、、そんな顔をするのは?
初めまして…)
「ウ"ッ…っ、ウ"ッ…っウ"ッ…っ、、っ!…っ!…っ!見ないで、、見ないで、、見ないで、、」
「そうか!、、ミワちゃん、、彼氏が出来たんだっけ?
大丈夫だよ~
ワタクシとミワちゃんしか、ここには存在してないから。
教えてあげるなんてワタクシって優しい、、うふっ、、うふっ、」
「今からワタクシのチンカスを中にいれてあげるね?
成熟するかな?
ネ?」
ぼくっこミワちゃんが俺のフケがひいてある黒いテーブルの上で逃げようと身を動かすたびにミワちゃんの背中、お尻、足にギトギトと纏わりつく。
逃げることは出来ない、、ワタクシの太い手で腕を固定しているからな…
「、、初めまして、ミワちゃん、、
初めまして、ミワちゃんの まんこ、、
初めまして、
ミワちゃんの 艶やかな髪、、
初めまして、、ミワちゃんの 処女膜さん、、」
そう繰り返しながら、ミワちゃんの髪を救い
ミワちゃんの乳首に縛り付けた。
(いいね、、、その表情…
初めてかい?、、、そんな顔をするのは?
初めまして…)
「ウ"ッ…っ、ウ"ッ…っウ"ッ…っ、、っ!…っ!…っ!見ないで、、見ないで、、見ないで、、」
「そうか!、、ミワちゃん、、彼氏が出来たんだっけ?
大丈夫だよ~
ワタクシとミワちゃんしか、ここには存在してないから。
教えてあげるなんてワタクシって優しい、、うふっ、、うふっ、」
「今からワタクシのチンカスを中にいれてあげるね?
成熟するかな?
ネ?」