
🌸可憐な君🌸
第5章 おまけ🌸🌸
「好きです!こんなヤツと別れて俺と付き合ってくれ!」
「///ごめんなさい!」
今日も――――…可憐な森松君は順調に可愛く…
放課後の教室で同級生に告白されています。
もちろん…俺はそれを見ているわけですが…
“こんなヤツ”って言われましたけど!?俺!
「森松君!コイツのどこがいいの?」
告白している男子が…相変わらず俺を指差しながらキーキー言っている…
“どこがいいの?”――――と…そうだよねぇ…
ま…答えは分かってるんだけど…
「///おっ…おっきい…ところ…」
「大きいって!それならコイツより俺の方が背は大きいし!ほら!筋肉だって――――!ラグビー部だし!」

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