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🐝極甘ハニー🍯

第11章 こぶたとラブテレフォン





「おはよう――――…あれ?佐藤…痩せた?いや…やつれた?」


月曜に学校に行くと…開口一番…馬路君に“やつれた?”と、言われてドキッとした。


「や…痩せたって――――…まさかぁ~」


「いや、“やつれた”って、訂正してるんだけど?聞いてた?」



やつれた――――って…まぁ、心当たりがあるぶん…否定はしないけど…。


「ハハハ~…そうかな?」

「疲れてる――――って感じがする」



馬路君!勘が鋭いぞ!怖いぞ…!?


とりあえず席に座ろうと椅子に腰をかけた瞬間に――――お尻と太ももにズキーン!と、痛みがはしる!



「///いっ――――っいいいい!」


「!?どうした!?佐藤!」


筋肉痛とお尻の痛みにいきなり飛び上がった僕を心配して駆け寄る!


「///大丈夫――――!大丈夫…き、筋肉痛…だから…」


「は?筋肉痛――――って、まさかぁ!?俺に隠れてダイエットを始めたな!?」


「ちがう!してない――――してないよ!」


馬路君は安心したようにホッとして自分の席に戻っていったが……


こ、これは――――…ヤバい…


金曜日からの双子の激しいアレのせいで…僕の身体は筋肉痛であちこちが痛いんです!


今日の朝だって……ベッドから起きるのがやっとだったことを…うっかり忘れていた。


「ゆっくり…ゆっくり――――…座ろう…」


膝がプルプル言うが…激痛よりはいいと思い…不自然な座り方になる。



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